反抗期のない子供の育て方

結婚教育の専門家、ライフデザインアカデミー代表の佐瑠女です^^

4月になり、我が家の子供たちはまた一つ学年が上がりました。

長男は高校2年生。
長女は中学3年生。
次男は小学6年生。

見事に小中高揃っております^^

このくらいの年齢の子供を育てていると、ママ友や周りから聞こえるのは

反抗期

というキーワード。

 

思春期とも言いますが、小学校高学年から中高生にかけては

子供が親に対して反抗的になる時期ということで、頭を悩ます親御さんが多くなります。

 

私も長男が小学校高学年に入った頃から

「そろそろ反抗期始まるなあ、いつかクソババアって言われるんだな」

と覚悟をきめていたものです(笑)

 

ですが実際蓋をあけてみると、この数年間子供たちは思春期真っ盛りではありますが

反抗期らしい反抗期を感じたことはほとんどありません。

3人ともとっても優しいですし、声を荒げたり暴力的になることは全くないです。

 

もちろん思春期はホルモンバランスの変化が激しいので、無口だったり

不機嫌だったりすることはありますが、それが家族に向くことはないです。

 

(お食事中の方がいたらごめんなさいw)

これはつい先日長男と撮ったものですが、いつもこんな感じで

楽しく母親ともじゃれ合ってくれます^^

娘は女子特有の気持ちのアップダウンはありますが、それはお互い様ですw

最近さらに落ち着いてきて、毎日「幸せ〜♪」と言いながらご機嫌に過ごしています^^

上の子二人も本当に仲が良くて、お腹の大きな私(今妊娠7ヶ月です)が

買い物に行こうとすると、二人一緒についてきて荷物を持ってくれたり

ご褒美に買ってもらった団子なんかを二人で分け合って食べてます^^

 

こういう話をすると、反抗期で今現在悩んでいる方から

「どうしたらそんな状態になるの??」という質問をいただくわけです。

 

ライフデザインアカデミーでは、ライフデザイン検定1級に合格して

指定の講座を受けた人の次のステップとして「子育てエキスパートコース」

というものを用意しているのですが、反抗期がどのように起こるのか?という

メカニズムはこのコースで詳しくお話ししています。

 

さわりの部分だけ少しお話ししますと、親にとって子供が「反抗している」と

認識する時期は、子供が15歳を迎えるまでに3回あると言われています。

 

第1次反抗期は子供の飽くなき探究心

 

反抗期というと思春期だけに起こると思いがちですが、実は2歳〜4歳くらいの

間に最初の反抗期と呼ばれる時期がきます。

 

一般的に「イヤイヤ期」と呼ばれるもので、親が何を言っても「イヤ!」と

拒むような時期が程度に差はあれどどんな子にもあります。

 

ダメと言うことをひたすらやりたがったり、やってほしいことをまるでやらなかったりと

親にとってはなかなかしんどい時期ではありますが、この時期は「反抗してやろう」

という気持ちはまるでなく、とにかく「自分でやってみたい」という

自立への飽くなき探究心からくるものだと思ってください。

 

自分で着替えたい・・・でもうまくできない

気持ちを表現したい・・・でもなんて言っていいかわからない

これをやったらどんな展開が待ってるのかを知りたい・・・親の制止よりも好奇心が勝る

 

2歳までにインプットしてきたいろいろなことを使って、自分なりの表現を

してみようとあれこれ試行錯誤している時期だとも言えます。

 

ですからこの時期はおもちゃがひっくり返っていても、

箱ティッシュを全部引き出しまくっていても「また実験してるのね」

くらいのおおらかな気持ちで子供に接することが大事だったりします。

 

沈黙の反抗期がやってくる

 

第1次反抗期がイヤイヤ期、そして第2次反抗期が思春期という言われ方を

することが多いのですが、実はその間に「沈黙の反抗期」と呼ばれる時期があります。

 

だいたい小学校に上がってすぐか、その後1〜2年にくると言われていて

子供の脳の進化が進み、複雑な感情をキャッチすることができるように

なってくることで、親のちょっとした言動を「自分はひょっとしたら

愛されていないのかも??」と受け取ってしまい、親の愛情を試すような

ことをすることが増えてきます。

 

分かりやすいのは「体調不良」「学校に行きたがらない」

「ママはどうせ僕(私)なんか好きじゃないんだ」と言ったりするなど。。

 

ある程度自分のことは自分でできるようになってくる時期ですから

親も赤ちゃんや幼稚園の時ほど子供に構いませんし、

子供から「自分のことを好きじゃないんでしょ」なんて言われても

「何バカなこと言ってんの、それより宿題しなさい」みたいに流してしまうこともある。

 

それが親に対する不安や不満を根付かせてしまう一つの要因になってしまうわけです。

そしてこれが思春期に大きな反抗期をもたらす引き金にもなりかねません。

 

ですから子供が親の愛情を試すような言動をしてきたら、真っ先にその場で

自分がいかにあなたを愛していて大切かということを目を見てしっかり

伝えてあげてほしいのです。

 

1回で伝わるものではありません、この時期に限らずいつでも顔を見たら

「大好きだよ」

「大切だよ」

と声をかけたり、ハグをしたりすることで、子供が親に持つ「猜疑心」のような

ものは薄れていきます。

 

この時期に親への不信感をためずにおくと、大きくなってからの反抗期も

比較的ひどくならないのではないかと思います。

 

我が家は長男がちょうどこの時期に離婚をしたこともあり

会うたびにハグをして、愛情表現をして・・ということを徹底しました。

「お兄ちゃんだから○○しなさい」というフレーズを使ったこともありません。

 

その子が親へ向けている気持ちはお兄ちゃんでも妹でも弟でも変わりないからです。

 

そうして子供たちが小学校高学年を迎える頃に、再度反抗期と呼ばれる時期が

やってくるわけですが、この時期に何をしたらいいのか。。。

 

これは長くなるのでメルマガに書こうと思います^^

一つだけ言えるのは、親子の関係だけで思春期を解決するのは難しいということ。

どんな対策をとればいいのか、すでに反抗期で悩んでいる人であれば

「今から何をすればいいのか」をメルマガでお伝えしますね♪

 

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ABOUTこの記事をかいた人

佐瑠女みか(さるめみか):秋田県生まれの東京育ち。実家は教会、父親が牧師という環境に育ち、多くのカップルが「結婚前教育」を受けた上で幸せな結婚生活のスタートを切る現場に立ち会ってきた。結婚、出産、起業という様々なライフイベントを経験し、人が人生の分岐点に立った時、将来を見据えて幸せを感じられる選択ができるよう「ライフデザイン的視点」でライフイベントを捉えられるアドバイスを全国で行っている。(本名は吉村みか)