私が子供に手を上げなくなった理由

結婚教育の専門家、ライフデザインアカデミー代表の佐瑠女です^^

ただいま妊娠9ヶ月!来月はいよいよベビーとの対面です♪

実に12年ぶりの出産なので、ワクワクしたりハラハラしたり^^;

でも泣いても笑ってもあと1ヶ月ですから、今しかないマタニティライフを思いっきり楽しもうと思います^^

 

私の初めての出産は22歳の時。

 

社会のことなど何もわからないこの時期ですから、まさに「子供が子供を産んだ」という状態。

それでも一生懸命「育児書」を読んで子育ててってどうやるの?を学ぼうとしていました。

 

生まれた時は何時間起きに授乳。
飲ませたらげっぷをさせる。
排泄物の色が○色かどうか確認。

などなど、子供を育てるために必要な知識はたくさん入れたし、それを実行してはいたけれど

なぜか毎日悶々と過ごしていました。

 

子供は大好きなのに、可愛いのに、イライラと悶々が積み重なっていつしか平気で子供に

手をあげるようになっていました。

今の私からは考えられないとよく言われますが、立派に子供を虐待する母だったのです。

 

次第に子供は私の顔色を伺って生活するようになり、その態度にまた腹を立てて手をあげる。

そんな毎日を繰り返していました。

 

よく、手を上げられて育った人は自分の子供にも手を上げるなんて言いますが、私は両親から

一度も理不尽な理由で手を上げられたことはありません。

もちろん叩かれたことはあったけど、それは明確に私が悪い(家庭内問題児でしたから^^;)

 

本当に大切に育ててもらったけれど、私は平気で自分の子供に手を上げる親になっていました。

唯一救いだったのは、自分自身が叩かれることなく育ったから「自分の子供をこれだけ叩いてしまうのは私に問題がある」と自覚できたことでした。

でも当時の子育て指南書には、「定期的にリフレッシュしましょう」とか「ママも趣味を」という情報が書いてあるだけで、それをしたところで一時的な発散にしかならなかったんですよね。

もっと根本的に私自身が何かを変える必要がある。

そんな風に感じてました。

 

そして息子の3歳の検診の時、息子の落ち着きのなさから発達障害の疑いありと診断され、専門の機関を受診するようにと言われたんです。

息子の落ち着きのなさは「私に問題がある」と自覚はありましたから、受診する前にまずは私自身ができることを探そう。

この時のこの選択が、今の私を作っています。

 

 

児童心理、行動心理学、脳科学、男女の違いなどなど、徹底的に学んで学んだことをすぐに息子に実践する日々を過ごしました。

↑これは学び始めた頃の私(25歳)、まだ余裕はありませんねww

 

そもそも「子育てってなぜするのか?」というところから分かっていなかった。

できちゃったから、産んじゃったから育てるんです。と思っていたけれどこの意識の土台から違っていたことに気づきました。

子供との向き合い方も、自分との向き合い方も、全部全部間違ってた。

学んだことを実践していったら、息子はどんどん落ち着きを取り戻し、オドオドびくびくすることもなく、笑顔も言葉も増えていきました。

当時息子を預けていた保育園の先生が、あまりの息子の変化にびっくりして「お母さんが何を学んだのか他のお母さんたちにも話してほしい」と呼び出されたほど。(これが私の最初のセミナーになりました)

 

昨今の辛い虐待のニュースを耳にするたびに、過去の自分を思い出します。

そしてその悲しい出来事は、教育によって防ぐことができるということも身を以て分かっています。

 

ライフデザインアカデミーには「子育て」の学びもあります。

人はなぜ子供を持つのか、子育ての目的とは何か。

これを学ぶだけでも、子供との向き合い方は変わると思います。

 

そして世の中から辛い虐待のニュースをなくしていくためには、この学びを伝える人をとにかくたくさん輩出していく必要があると思ってます。

 

ライフデザイン検定はそのための学び。

自分が学ぶことで、自分のためはもちろん誰かが置かれた辛い状況に手を差し伸べてあげることができるように。

今現在私が直接認定講座を開催することはないのですが、出産前に最後もう一度だけ結婚教育を共に伝えていってくれるアドバイザー募集の説明会を開催します。

私が話すのは今回が最後で、あとは認定講師の皆さんにお任せしていく予定です。

学長の口から直接結婚教育とはなにか?について聞いてみたいという方は、ぜひご参加ください。

 

【大阪会場】

2018年6月23日(土)15:00-16:30 心斎橋

【東京会場】

2018年6月30日(土)11:00-12:30 中目黒

 

私が登壇するのが最後になるので、説明会は映像に残す予定です。
当日都合がつかないけれど映像で見たいという方は、申し込みフォームから「動画説明会希望」を選択してください。

参加費は直接参加・動画共に無料です。

お申し込みはこちらのフォームからどうぞ

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

佐瑠女みか(さるめみか):秋田県生まれの東京育ち。実家は教会、父親が牧師という環境に育ち、多くのカップルが「結婚前教育」を受けた上で幸せな結婚生活のスタートを切る現場に立ち会ってきた。結婚、出産、起業という様々なライフイベントを経験し、人が人生の分岐点に立った時、将来を見据えて幸せを感じられる選択ができるよう「ライフデザイン的視点」でライフイベントを捉えられるアドバイスを全国で行っている。(本名は吉村みか)