アラフォー、3人子持ちのシングルマザーが再婚に至るまで〜その1〜

結婚教育の専門家、ライフデザインアカデミー代表の佐瑠女です^^

結婚して家族を持ちたいと願っている人はたくさんいます。

実際に「婚活」という手段を取っている人もたくさんいます。

 

ですがその多くが「結婚したいのにいい人がいない」と言っている。。。

一度や二度はこの言葉を言う人に会ったことがあるんじゃないでしょうか?

 

多くの人が口にする「いい人がいない」というセリフ。

これは一体本当なのでしょうか???

 

今日からは、私の実例を交えて「出会う前にしておく幸せな家族作りの準備」

についてお伝えしていきますね^^

アラフォー、3人子持ちのシングルマザーが再婚に至るまで

はい、これ私のことです(笑)

22歳で1回目の結婚をし、その後23,25,28歳で出産。

 

そして31歳の時に離婚、シングルマザーになりました。

 

ここからは少し私の話をさせていただきますね。

 

我が家は4人姉妹で、その3番目として育ちました父は牧師という珍しい仕事をしていて、住んでいた家も教会でした。

 

教会では毎週のように結婚式が行われます。

学生時代は土曜日に学校を終えて家に帰ると、

全然知らないカップルが父の元で挙式をしているという環境。

 

結婚して家族を持つということは、私にとってとても身近なことでした。

 

父は結婚するカップルに「結婚はゴールではありません、本当のゴールは二人が一生涯添い遂げることです」
と言っていました。

 

これってものすごく大切な考え方だと思うんです。
 

結婚することが目的になってしまうと、すごく視野が狭くなって、相手を見た目やその時の条件で選ぼうとしがち。

 

でも、「一生添い遂げることが目的」になると、もっともっと深い部分で

パートナーとなる人をイメージできるのではないかと思います。

 

どんな人とだったら自分は一生添い遂げることができそうか?

パートナーに出会う前に考えておいてほしいのはこれです。

ちなみに私は「成長意欲のある人」とイメージしました。

「未来はもっと良くなる」「もっと良くする」という気持ちを持っている人とならば、

何が起きても乗り越えていけると思うからです。

 

さあ、あなたはどうですか?

どんな人とだったら一生涯添い遂げることができそうでしょうか?

今パートナーがいてもいなくても、イメージしてみてもらえたらと思います。

 

理想の相手に出会ったけれど・・・

どんな人とだったら自分は一生添い遂げることができそうか?

結婚相手を選ぶ際に意識してほしいのはこれです。

私の場合は「成長意欲のある人」でした。

 

昨日より今日、今日より明日、もっと自分が成長して周りに良い影響を

与えることができるように努力をしている人であれば、何か壁にぶつかったり問題が起こっても、

より良い解決策を一緒に考えていけると思うからです。

 

とはいえ、最初の結婚はいわゆる「できちゃった結婚」で、

出会って3ヶ月のスピード結婚だったので、相手がどういう人なのか?

なんてほとんど知らずに結婚生活に突入しました(笑)

 

それでも9年間の結婚生活を送ることができたのは、

元旦那さんも成長意欲のある人だったからだと思います。

 

結婚前、私は舞台に立っていて元旦那さんは料理人でした。

お互い自分のやりたいことのために日々の鍛錬を欠かさないといった状態。

それが結婚して子供ができたことで状況が一変。

舞台に立つために努力していた私は、子育てによって舞台に立つことができず努力の行き場を失い

彼も「美味しい料理を作って自分の店を出す」ことを目指して努力していたものが、家族を養うために料理を作る

という風に変わっていきました。

 

お互いやりたいことが明確だからこそ、それができないジレンマを抱えてしまったわけです。

相手のせいではないし、子供のせいでもない。でもずっと満たされない。

そのうち私は「起業」という別のやりがいを見出し、そこに向かってエネルギーを注ぎ始めました。

 

舞台ではないけれど、自分の目指す場所、努力する場所を見つけた私は日々に勢いを取り戻し、

子育てと仕事を楽しむようになりました。

そうなると、面白くないのは旦那さんの方です。

自分ばかり我慢している、、、と思ってしまったのでしょう。

途端に仕事が続かなくなりました。

 

仕事が続かないから不安定→もっと安定した働き方を望む私→

ますますやりたい仕事ができなくなる旦那さん→仕事を辞める

という完全な負のサイクルに突入し、ひどい時には2ヶ月ほどで仕事を辞めてきてしまうという状況でした。

仕事に出かける表情も暗く、なんだか自暴自棄になっているようにも見えました。

 

お互いがより幸せになるために結婚をしたはずなのに、

毎日パートナーが暗い顔をして生きているのを見るのはしんどいものです。

自分が仕事を楽しんでいることが申し訳なくも思えてきます。

すると私も仕事が楽しいと思えなくなってくる。。。

 

子育てに対する私のポリシーは「親が楽しく生きている姿を見せること」です。(これは20代から変わってない)

 

当時の私たちの姿は、お世辞にも「楽しく生きている」とは言えませんでした。

毎日ため息をついて仕事に出かけ、顔を合わせても笑顔はなく、家の中に覇気がない。。

この状態を続けていくことと、いっそ別れてお互いが自分のやりたいことにもう一度立ち返り、

イキイキした姿を見せることとどっちがいいだろう?

そう考えて、結果として離婚を決めました。

 

子供のために離婚をしない、という選択もあったのかもしれませんが、

あのままいっても重苦しい家庭を子供たちに味わわせるだけでしたから、離婚は賢明な選択だったと思います。

私は自分の理想とする成長意欲のある人と結婚はしましたが、そうであっても結果は離婚となりました。

じゃあダメじゃん(笑)

 

ということになるかもしれませんが、私の1回目の結婚に圧倒的に足りなかったことがあります。

それは「パートナーとの価値観のすり合わせ」です。

私が育ったキリスト教会という環境では、結婚前にお互いの価値観を牧師を交えて話し合うという時間があります。

今まで別々に生きてきた二人が一緒に生活をしていくわけですから、価値観は違って当然。

住環境、お金、仕事、セッ◯ス、家族関係、友人関係など生活に関わる様々なテーマにおいて、

お互いがどういう価値観や考えを持っているのか?を結婚前に話し合うのです。

 

私たちの場合は「仕事」に関する価値観の共有とすり合わせをもっとしていたら、

もしかすると結果は変わっていた可能性もあります。

ですが出会って3ヶ月という短期間で結婚し、話し合いもほとんどしなかった私たちは、

相手のことはほとんど知らない「まさに他人」と生活をすることになったのです。

そう考えるとよく9年ももったなと思いますけども(笑)

 

そしてこの1回目の結婚生活の体験が、今のパートナーとの出会いから再婚にとても大きな影響を与えてくれました。

それはまた次回にお伝えしますね^^

出会い・交際・結婚・子育てのツボとコツを実話を通してお伝えします♪
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ABOUTこの記事をかいた人

佐瑠女みか(さるめみか):秋田県生まれの東京育ち。実家は教会、父親が牧師という環境に育ち、多くのカップルが「結婚前教育」を受けた上で幸せな結婚生活のスタートを切る現場に立ち会ってきた。結婚、出産、起業という様々なライフイベントを経験し、人が人生の分岐点に立った時、将来を見据えて幸せを感じられる選択ができるよう「ライフデザイン的視点」でライフイベントを捉えられるアドバイスを全国で行っている。(本名は吉村みか)