プロフィール

小野みか(おの・みか)

一般社団法人ライフデザイン・アカデミー代表理事、
株式会社ウーマンライフデザイン代表取締役、他数社の役員を務める。

登壇回数は500回超、動員実績は延べ25,000人を数える。

参加者満足率98%と高い評価を維持し、国内最大手の結婚相談所ツヴァイ、
イオンウェディングでのマリッジアドバイザー教育、3万6千人を有する会員向け
教育事業の企画プロデュース及び筆頭講師も務める。

1978年東京生まれ。牧師である父親が運営するプロテスタント系教会で育つ。

クリスチャンが学ぶ「結婚教育」を一般に普及するべく体系化し、全国で講演・研修活動を行なっている。
さらには結婚教育を伝える専門家を育てる「ライフデザインアドバイザー養成講座」という認定制度を設立、

ますますの結婚教育の普及に力をいれている。

 

タカラトミー,出雲市などと共同で女性向け人生ゲーム「出雲縁結び人生ゲーム」を監修、
女性が魅力溢れる人生の選択をゲームを通して体感できるようなイベントなども開催している。

著書に「MYGIFT〜かっこいい大人になる〜」、その他電子書籍に
『世界一の家族を作るための〜幸せな結婚につながる11のレッスン〜』
『意中の彼があなたに夢中になる!恋愛上級者のメールの書き方』
『20人の恋愛・結婚エピソードから学ぶ!恋の失敗は幸せのもと』がある。

出演メディアに、婚活アドバイザーとしてTBS『Nスタ!/消滅危機の町で婚活』、
フジテレビ『スーパーニュース』、千葉テレビ「シャキット」、埼玉テレビ、
日経MJ新聞、朝日新聞、日刊スポーツ新聞などがある。

 

男勝りの幼少期

秋田県で生まれ、東京で育ちました。
姉が二人いて、父は私がお腹にいる時から「男の子だったらいいな」と思っていたらしく、その意思を受け継いだのかやたらと男っぽい性格で育ちましたw

その後妹も生まれ、結局4人姉妹に^^

小さなことから活発で3歳からダンスを始め、小学生の頃はサッカーに夢中。

区で一番強い女子チームのキャプテンを務めるなど、本当にボーイッシュでした。

 

また、小さい頃から続けてきたダンスを活かし、中学からはオーディションなどにチャレンジ。

13000人の応募の中から24人が選ばれる【ミュージカル「アニー」】の子役として93年に舞台デビュー

 

その後も数多くのミュージカル作品に出演。

 

もともとボーイッシュで背が高かったこともあり、いつしか「男役」を多くやるようになりました。
中高生時代の多感な時期を男役として過ごしたことで、男心をインストールした女子として成長^^

その後22歳まで舞台を続け、妊娠を機に引退、そして結婚(要するにおめでた婚です^^)
華やかな舞台の世界から家庭という世界へとステージを写しました。

思い通りにならない育児

22歳で長男を、24歳で長女を出産しました。

今まではスポットライトを浴びて生きてきた華やかな毎日。
でも子育ての日々は華やかさとは程遠いものでした。

思い通りにならない子供達、舞台に未練を残したまま家事をする日々。

私、、、何のために生きてるんだろう。。。って思うことも数多くありました。

もちろん子供は可愛いのですが、それ以上にイライラが募ることも増え、
いつしか私の言動は子供達を追い詰めるようなものになっていきました。

今振り返れば完全に虐待と思われても仕方ないことをしていたと思います。
私の顔色を伺ってビクビクする子供達。それを見てさらにイライラする私。

このままではいけない。

そう思い、カウンセリングを受けることに。

そこで言われた一言が私を変えるきっかけになりました。

好きなことができないのは子供のせいじゃない

「お母さん、あなた自分の好きなことができないのを子供のせいにしていない?

本当にやりたいことだったら、子供がいてもできるやり方を考えるんじゃないかしら」

 

カウンセリングで今の不満や愚痴を吐き出した私を諭すようにカウンセラーさんが言ってくれた言葉でした。

子供を持ったことで

「好きなことをしてたらダメなお母さんだと思われる」
「自分のことよりも子供を優先するのがいいお母さん」

と勝手に自分でイメージしていたんですね。

 

でも子育てで本当に大切なのは、親が我慢している姿を見せるのではなく
日々を本当に楽しく過ごして「大人になるってすごく楽しいことだよ!」っていう
背中を子供達に見せてあげることなんだと、この時のカウンセリングで学びました。 

起業するも、うまくいかず・・・

好きなことをするならば、やはりダンスがしたい!
ということで、子連れで踊れるスタジオを探すことに。

でも探せど探せど全くもって見つかりません。

母親が好きなことをするって、環境にも左右されると痛感し
子供がいても好きなことができる環境を作ろうと一念発起して起業。

託児付きのダンススタジオを川崎の溝の口にオープンさせました。

ですが起業や経営などは全くの初めて。。。
わからないことばかりで、手探りの運営が続きました。

そしてスタジオ運営だけじゃなく、舞台を作りたい!と
スタジオの生徒さんたちを集めてミュージカルのプロデュースを開始。

3年で延べ2000人

ミュージカルはそれまで出るのと振り付けをするくらいだったので
総合的なプロデュースは初。

ですが素人ながら多くの人に感動していただくことができ
3年間で述べ2000人を動員。東日本大震災の被災地となった
宮城県東松島市でも上演することができました。

このまま舞台を作り続けるのかなと思いましたが、3年間やりきったことで
自分の舞台への想いも十分に満たされ、次のステージへ行くことに。

この前後の時期にちょうど離婚も成立。
ダンススタジオもクローズして「結婚教育」というジャンルで
仕事をスタートさせました。

すべての土台は家族だから

私の実家は教会で、父親が牧師という環境に育ちました。

キリスト教会では結婚式も行うのですが、すべてのカップルが
「結婚教育」を受けた上で式を挙げます。

結婚は一時的なものではなく、ずっと続けていくことだから
結婚式の準備よりも、結婚生活をともに生きる心の準備が大切だと
考えているからです。

 

私はこの考えがとても大好きで、この考えをもっともっと
多くの人に知ってもらいたいと思っています。

スタートから6年が経ち、現在では全国30箇所以上の自治体や企業などで
研修や講演をさせてもらっています。

そして結婚や家族を学び、人へ伝えていく検定制度
「ライフデザインアドバイザー養成講座」を作り、結婚教育の先生となる人を
育成しています。

 

家族は社会を構成する一番小さな単位です。
ですからその「家族という関わり」を幸せなものにしていくことを
自分のライフミッションにしています。

2019年からは「拡大家族理論」と称して、家庭円満のノウハウを
組織やチームへ反映させるカリキュラムをスタートさせました。

仕事も育児も一人で頑張る時代はもうおしまい!

みんなで力を合わせて、智慧を出し合って、サポートしあえる世の中を
子供達に遺してあげたいと思っています。